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基礎医学とは

【基礎医学】

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医学は、基礎医学と臨床医学に大別され、その中で基礎医学とは、人体の構造や機能についての研究や臨床医学についての基礎的な研究などのことを言います。
学問的には、解剖学、病理学、微生物学、薬理学、衛生学などに分かれています。

基礎医学と臨床医学は医学の両輪であり、どちらが欠けても医学の進歩はありませんが、その役割を一言でいうと、臨床医学は「現在のための医学」であり、基礎医学は「未来のための医学」であると言えるでしょう。
また、「基礎医学の本質は創造性である」という言葉もあり、積み重ねと閃きが不可欠な分野でもあります。

このような基礎医学の中でも、特に福岡研明社が得意とする病理と解剖に関しては以下の項目で簡単に説明していますが、これからも福岡研明社は基礎医学すべてにおいて頼れる専門商社としての役割を果たしていきます。

【病理】

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PATHOLOGY


病理(PATHOLOGY)とは、病気の原因を解明したり、
病気の診断を確定させる医学の一分野です。
病理は、細胞診断、生体組織診断、術中病理診断、
手術標本病理診断、病理解剖などに分類されますが、
病理は近年、急速な進化を遂げており、
最新の技術と高度な知識が要求されています。
元来、病理は基礎医学の一分野と見做されてきましたが、
臨床医学とも密接な関係があり、基礎医学と臨床医学の
架け橋としても、病気の治療や予防に重要な役割を
果たしています。


福岡研明社は、基礎医学研究に関する専門商社として、常に最新の情報をご提供し、最適なご提案を行うことで、病理に携わっていらっしゃる皆様方をサポートし、医学のさらなる進歩に貢献できるよう努めてまいります。

【解剖】

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DISSECTION

解剖(DISSECTION)とは、外形的にいうとご遺体に切開等を加えて解体し、構造や組織を観察することですが、現在の日本においては、法律や目的によって病理解剖、司法解剖、行政解剖の3種類に大別されています。
これらの解剖は、意義がそれぞれ異なりますが、いずれも社会に欠かせないものとなっています。
特に、病理解剖は上記「病理とは」でご説明したことの前提となっており、医学の進歩に大きな役割を果たしています。


解剖の歴史は意外と古く、今から5500年前には古代エジプトの記述に見られ、日本でも日本書紀にその記述があります。
しかしながら、系統立てた解剖学は世界最古の大学と謳われるボローニャ大学で西暦1500年代に確立されたと言われています。
日本においては、江戸時代に「腑分け」と呼ばれ幾らかの実例は見られるものの、系統的に行われ出したのは明治になってからです。

現代における解剖は、医学の発展と分子生命科学の進歩によって、急速な変貌を遂げています。
最先端の機器を用い高度な解析方法を駆使するとともに、人の手による技術や肉眼による観察も高度なレベルで必要とされています。
このような、機器と人間の共同作業ともいうべき分野で、福岡研明社は人の視点に立ったご提案を行ってまいります。